リビーブへ手を出すタイミング

一度、リビーブへ手を出すと、ヤみつきになるとゆー。それ程、素晴らしい訳?「勿論。私が見てきた中でも、業界NO1!未来永劫、輝き続ける事、疑う余地ゼロの最高アイテム!」

大絶賛ね。けど、高いんだろうねぇ。「料金?」ええ、我が家は貧乏…あまり、リビーブへお金出す余裕が…。

「分割払いも、受けておりますが」結局、後で出るお金じゃない!「おやめになられます?」リビーブ、幾ら位?「調べて参りましょうか?」

ちょ、結構よ。買う流れに行くもの。「え?別段問題ありませんが…」とにかく平気、リビーブねぇ。「ふぅ…じゃ、まあ何れご来店を」

あーっ、ちょっと!まだ電話切らず、待って頂戴。「え?」私はお客様よ?用件終わるまで切っちゃ問題っしょ?

「それは…」ご多忙の中、私みたいな主婦の相手をさせ、申し訳はと思うけど、やっぱり聞く事聞かんとね。無駄足になっちゃ困るもの。

「あと、何をお尋ねに?」えー、年中無休?「勿論」開店時間は?「朝、10時から夜…」終わりは結構よ、行きません。