米ぬか化粧品無添加と出会いコンプレックス解消

米ぬか化粧品無添加を始めて、早1ヶ月が経過した。今じゃツルツルすべすべをキープ。弾力も出てきて、毎朝のファンデーションのノリも最高!

・・・ってこんな私だけど、米ぬか化粧品無添加に出逢うまではコンプレックスの塊だったの。小さいころから敏感で、乾燥がちの肌の持ち主。いろいろとスキンケアを試したけど、いつも病院のお世話になる結末に終わる。

思春期を迎えた頃、まわりでは皆コスメに夢中。でもその輪に入れず、結局悲しい思いをしたし。成人を迎え、就職してもそれは変わらず。

仕様が無いからと諦めていたのだけど・・・数年後のある日、偶然雑誌で見つけたのが米ぬか化粧品無添加。使ってみてすぐに、潤いを実感できた事にビックリ。

赤みやニキビ、ゴワゴワ感等のこれまでの悩みが、嘘のように改善されていったんだ。ここまで凄い効き目が有っていいの?って疑うぐらい。

米ぬか化粧品無添加は、毎日を楽しいものに変えてくれたといっても決して過言じゃ無い。本当に有難うって想いでいっぱいだよ。これからも続けて綺麗な素顔を目指します。

リビーブへ手を出すタイミング

一度、リビーブへ手を出すと、ヤみつきになるとゆー。それ程、素晴らしい訳?「勿論。私が見てきた中でも、業界NO1!未来永劫、輝き続ける事、疑う余地ゼロの最高アイテム!」

大絶賛ね。けど、高いんだろうねぇ。「料金?」ええ、我が家は貧乏…あまり、リビーブへお金出す余裕が…。

「分割払いも、受けておりますが」結局、後で出るお金じゃない!「おやめになられます?」リビーブ、幾ら位?「調べて参りましょうか?」

ちょ、結構よ。買う流れに行くもの。「え?別段問題ありませんが…」とにかく平気、リビーブねぇ。「ふぅ…じゃ、まあ何れご来店を」

あーっ、ちょっと!まだ電話切らず、待って頂戴。「え?」私はお客様よ?用件終わるまで切っちゃ問題っしょ?

「それは…」ご多忙の中、私みたいな主婦の相手をさせ、申し訳はと思うけど、やっぱり聞く事聞かんとね。無駄足になっちゃ困るもの。

「あと、何をお尋ねに?」えー、年中無休?「勿論」開店時間は?「朝、10時から夜…」終わりは結構よ、行きません。

クラップス ルールに詳しすぎるだろ

クラップス ルールは、知っとる?「確かアメリカじゃ、結構人気が有るやつだわな」日本じゃ少し、馴染み薄いけどねぇ。

でも俺、これ大好きでさ。ブラックジャックとか複雑なやつより、全然やりやすく、初心者でも上級者に打ち勝つ事が出来る可能性?希望を感じちゃう…;。

「ちょ、BJやりやすいだろ。誤解招くような台詞慎め」つっこみどころ其処かい!クラップス ルールの話だ!例え話で揚げ足とるなよ…;。

「くっ、まるで馬鹿にされたようで…;」誰も馬鹿にしちゃいねーよ。クラップス ルールと言えばさ、元々ダイスゲームだぜ?

「へー、ダイスかぁ」イギリスで流行してた。19世紀にアメリカ南部、労働者に普及。ジョン・ウィンが、新しくクラップス ルールとして発案。改良の末に、今へ至ったそう。

「ふむ…;、其処まで深い歴史が」ちなみに、ヨーロッパへ普及したのは、第二次世界大戦後の事。

「詳し過ぎ!お前、どっかで勉強したんじゃ」こーゆー時もあろうかと、知識を詰め込んだのさ。「へー、ようやく使えてよかったね」

自分へ少し重ね合わす

東村アキコの「かくかくしかじか」という漫画が、面白い!つい最近二巻が発売になった様子。私はまだ一巻しか読んでません。

美術大学を目指す為、地元の絵画教室へ通っていた、作者のエッセイ漫画なんだけど、美大受験の裏話が分かる。

私はデザイン専門学校だったから、すっごく新鮮。教室の先生がとても厳しい人で、お昼の休憩時間にお茶をいれてくれ、第一希望に落ちる主人公を、居酒屋で励ましてくれたり、じーん・・・。

東村アキコの作品は、人気があるわりに、私はあまりハマれないやつばかり。でも今回のやつは、すっごく良い!

未だにちょっと思うのは、美大へ合格なら今頃一体どうゆう風に展開させるのかっつー事。まっ、全部読む気が湧くね。

一人暮らしのコツはありませんぜ

お前、一人暮らし経験は?「ねーよ」え?「ゼロ」ちょ、マジ?年齢教えろ。「知ってるくせに」はぁ。「分った、四十半ば」で、一人暮らし経験は?

「ゼロ。嫌味かっ」現実を見ろっ!「見ても無駄」強情っぱり!「お互い様でぇ!」くっ、もうしらぬ!勝手にせー!「待て」む?

「一人暮らし、必ずする必要、あるか?」無論。「何故?」いずれ、お前の親は…。「む?」くっ、馬鹿を言わせるな!最早、野暮。

「野暮?ちぇっ、肝心な事を黙す阿呆め。腰抜け!」罵れ、幾らでも、絶対言わぬぞ!「けど貴様こそ、一人暮らし、どうじゃ?」俺?何十年と。

「くっ、生意気な」生意気で悪りぃか?「頼む」へ?「コツを…やり方、伝授頼む」突然な願いに、動揺隠せぬわ。「駄目?」駄目とゆーより、コツ…困った。特にねー。

「勿体ぶりおって」別段、勿体ぶっちゃあ…。「今更、我々が遠慮をする必要あるめー」遠慮じゃ!

分った。今度、日曜日、我が家へ来い。さすれば見せようぞ。「本当?」二言、無し。「うむ、期待」

全然育たんカーテンにがっかり

節電対策としてチャレンジしてみた、緑のカーテン!全く興味なかった家庭菜園ですが、ゴーヤの苗を植えてからは、ちょっとした楽しみになってきています!

なのに・・・何故?どうして?チョロッと蔓を伸ばして以来、全く成長してないんですけど・・・日当たりも、最高に良い場所。

水やりだって、欠かさずにしてる。ご近所のゴーヤカーテンは、着実に大きく広がってきてる。何故なんだぁぁぁぁぁ!!!!!

今はまだ梅雨だし、それほど育ってなくても恥ずかしくはないけど、真夏になってもこの勢いだったら、結構こっぱずかしいかも。

あぁ。こんなんに挑戦しなければ良かった。今さら、辞めるわけにもいかず・・・今回ダメだったら、来年は大人しく、フェイクグリーンで木陰を作ろうと計画中です。

兎 麻雀の夢に浸るイメージ

兎 麻雀してぇわ。「え?」は?「いや、それ作品名でしょ?どーゆー意味?」そりゃ勿論、ほら!

「ん?」とにかく、あの様な感じでプレー出来たら最高。兎 麻雀みたい、まーそんな意味合いさ。

「へー、随分無理やりな感じがあるけど…」五月蠅いわねぇ。細けぇこたぁえー!嫌われる元だぜ?

「お生憎様。そーゆー心配ご無用。私、恋人がいますもん」マジ?女子高で恋人?そっち系?「違うわ馬鹿!外の男子。発想が偏り過ぎ」

ほら、男子校で恋人と言えば、GAYな訳、女子校ならレズって思うでしょ普通。「かといって、自分をそー捉えた事が、許せないけど」

兎 麻雀を見たいなぁ。「まだ言うか…」けどさぁ。ほら、時々漫画の世界に入りたくなる気持ち、分かる?

「うーん…多少は」兎 麻雀も同様。ワールドへGOしたい。「入った所で、カモられるのがオチと思うけど…」

でも、案外主人公補正等、ヒロインは大丈夫っつーお約束パターン。「考え、甘過ぎよ…。妄想は良い方だけ」

外す選択肢は無し

賃貸 プロバイダー契約料金を調べよう。実家住まいだと親が支払い、全然知らん。実家は光ファイバー戸建用って事のみ、親へ聞こう。

うわっ、結構高いじゃん。一人暮らしでは負担大きい、これより安くなきゃ、加入見送りとゆう最悪事態あるぞ。

料金検索開始、よく分からん言葉が多々出てきた。調べつつ読み進め、建物全体で規定加入数いけば、大幅割引される。

契約を前提に、引越先を選ぶ方法さえ有効じゃん。まぁ家賃を低く抑え、補填が現実的。

来月引越完了予定の為、週末不動産会社へ、人生初体験ゾーン突入。家賃と希望条件を伝え、さっそく部屋探し開始。プロバイダーは絶対外せず、多少条件を緩和。

重要ポイント優先方式さ。地域的に相場は低く、意外とすんなり希望叶いそう。賃貸 プロバイダー契約を合わせ、予算内でギリギリ収まった。

ほぼ完璧な新生活送れる感じ。不動産会社へ感謝、見事見つけてくれ、本当ありがとう。さっ準備始め。

転入届をまず最初にして次へ

めちゃくちゃ忙しい、転入届を準備してる暇がないくらい。どうしても引越せざる終えない状況だったから、部屋探しに最もこだわったおかげで、納得いく物件とは巡り逢えた。

だけど時間がかかりすぎ、契約も超スピードという強行スケジュールになってしまったのだ。引越に必要な手続きすらまともに知らず、転入届は教えてもらうまで、名前すら聞いた事もナシ。

しかも準備で手一杯な状態。どうシュミレーションしたところで、会社を休む以外に手がない。だけど今月は重要な打ち合わせが目白押し。うーむ、計画性のなさが如実に現れてるね。

転入届は14日以内なら大丈夫、やっぱ会社を休もう。そんでついでに免許の書き換えも一緒に済ましちゃおう。必要な手続き関係は全部まとめて処理が賢いやり方だな。

転入届がまず最初で、住民表をもらい免許の住所変更を済ませ、身分証として機能させれば、あとが楽になる。よし、ダンドリが決まったから行動あるのみ。

何とか片付きそうで、一安心。

痩せると意外な落とし穴が

痩せたら春コートが、ブカブカです。買い換えるしか道はなさそう。お気に入りだったんだけどねぇ。嬉しい事ばかりじゃ無かったのかー。いやもちろん嬉しいけど!

大は小を兼ねるから、大きくても着てればいいのかもしれないけど、すごく不恰好。

服は後回しにしようと思ってそのままで、下着は買い換えた。ちくしょう痩せてお金かかるとは…いやだから、それでも嬉しいけど…!!

今まで諦めていた系統の服も、思い切って購入しちゃったり楽しい。リバウンドでまた着れなくなったって、アホ発言は死んでも嫌。気をつけよう。

夏までにもっと頑張って、今年は浴衣購入にチャレンジだ!

普段着が浴衣ってのも素敵。そのまま家を出る勇気は無いけど、そこまでは着こなす自信ありません。